ハーフサム?コンポジット?覚えておくべき占星術の専門用語とは?

占星術の鑑定結果を聞いた時、「ハーフサム」「コンポジット」などの専門用語を言われて戸惑った経験はありませんか?
占星術は専門用語が難しく、鑑定結果を聞いても「よくわからない」というケースも少なくありません。
そこで今回は素人にはわかりにくい占星術の専門用語についてご紹介したいと思います。
占星術の専門用語をよく知り、鑑定結果への理解を深めてみましょう。

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そもそも占星術とは?

占星術とは、古代バビロニアを発祥とする占術で、「太陽」や「月」などの天体の位置から人の宿命や運勢などを占うのが特徴です。
占星術には色々な種類があり、代表的な例としては「西洋占星術」と「東洋占星術」があります。
西洋占星術と東洋占星術の一番の違いは、西洋占星術が「星座の位置」を重視するのに対して、東洋占星術は「惑星の動き」を重視すること。
西洋占星術も東洋占星術も、「自然の力」から運命を読み解く占術という点では一致していますが、着目点が異なっているため、鑑定結果が必ず一緒になるというわけではありません。

鑑定結果を聞いても意味不明!?占星術の専門用語とは?

初めて占星術を鑑定してもらう時、専門用語が意味不明で、鑑定結果を聞いても「結局何が言いたいのかよくわからなかった」と感じてしまう人がよくいます。
特に鑑定士としての経験が浅い人の場合、鑑定するのに必死で、「相手にわかりやすく伝える技術」が足りない場合があるので注意が必要です。
そこで、自分が選んだ鑑定士が専門用語をあまり解説してくれない場合に備えて、占星術でよく使用される基本的な専門用語をいくつか覚えておきましょう。
占星術の専門用語を少しでも覚えておくと、鑑定結果の理解が深まり、より満足度が高くなりますよ。

ハーフサム

ハーフサムとは、占星術でホロスコープ(出生図)を用いて相性占いをする時に、対象となる2つの星から計算される「中間点」のことです。
別名で「ミッドポイント」とも呼ばれます。
意中の相手との相性、これから挑戦したいことがあった時に周囲に障害がないかどうかを知りたい時などにハーフサムが重視されます。

コンポジット

占星術でホロスコープを用いた相性占いをする場合、「シナストリー」と「コンポジット」という2種類の鑑定方法があります。
シナストリーは「ネイタルチャート」で相性を判断するのに対して、コンポジットは「2つの出生図を合わせて作成したチャート」から相性を見極めるのが特徴です。
以下に、コンポジットチャートにおける1ハウス~12ハウスの読み方をお伝えします。

ハウス

ハウスは占星術では「室」とも呼ばれ、ホロスコープにある12の部屋のことです。
ハウスは、「生まれた時間」によってどの部屋に入るかが大きく左右されるため、正確に占って欲しい時には、「出生時間」が必要になります。

MC

MCは、ホロスコープの9室と10室の境目にあり、相談者の「社会的な役割」や「仕事の適性」を示します。
そのため、仕事で悩みを抱えている人は、占星術でMCを見てもらい適職を鑑定してもらうと良いでしょう。
MCもハウスと同様に、「出生時間」が必要になります。

トランジット

トランシットとは、今現在も動いている天体の「経過図」のことです。
占星術で「未来」を予測する時に使用する三重円のホロスコープを読み解く上で重要になります。
「ネイタル(出生図)」「プログレス(進行図)」などと組み合わせて判断されるのが特徴です。

ネイタル

ネイタルとは「出生図」のことで、主に「先天的な性質」について判断します。
持って生まれた才能・金運・恋愛運などを読み解くことができますが、正確に占星術で鑑定するためには、「生年月日」「出生時間」「出生地」の情報が必要です。

リリス

リリスは実在する天体ではなく、月から遠い場所にある感受点で、「人間の潜在意識」に大きく影響を与えるのが特徴。
そのため、占星術でリリスのコンジャンクションがネイタルにある人は、快楽主義の部分があったり、異性からモテる傾向があると指摘されています。

ドラゴンヘッド

ドラゴンヘッドとは、月の白道と太陽の黄道が交差する「月の昇交点」と言われています。
別名は「ノース・ノード」。
ドラゴンヘッドは占星術で主に「人間関係」を読み解きたい時に役立ちます。
ドラゴンヘッドは、過去の世界の善行が、現在の世界の幸福へつながると考えられており、「今世の生き方・方向性」を教えてくれるのが特徴です。

ドラゴンテイル

ドラゴンヘッドと反対の意味を成すのが、「ドラゴンテイル」です。
占星術では別名「サウス・ノード」と呼ばれ、過去の世界での悪行が、現在の世界での不幸へつながっていると考えられています。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルをよく知るためには、「過去の世界」を知ることが重要なポイントです。

ボイドタイム

ボイドタイムとは、正しい判断がしにくくなる「魔の時間」のこと。
契約が「無効」になりやすいということから、「新月」や「満月」を利用したお願い事をする時には、ボイドタイム中に願い事をすることはNGとされています。
占星術においても、「空回りや失敗をしやすい時期」とされており注意しないといけません。
しかし、現実的には、ボイドタイムだからと言って、全ての行動を停止することはできませんよね。
そこでボイドタイム中は、「人生を左右するような重大な決定」のみ避けるようにして、上手く付き合っていくのがおすすめです。

ライツ

ライツとは「太陽」や「月」などの光り輝く天体のことを指します。
ライツは占星術のホロスコープにおいて、基本中の基本を読み解く最も重要な存在です。
占星術の鑑定で「ライツ」という言葉が出てきた時には、「重要ポイント」を解説しているため、聞き逃さないようにしましょう。

グランドトライン

「グランドトライン」とは、3つのトライン(120度)から形成されるバランスのとれた三角形のことで、占星術では物事が順調に進むという「最高の幸運」を意味します。
出生ホロスコープにグランドトラインがある人は、いわゆる「大吉相」で物事がうまく進みやすく、恵まれた人生になりやすい傾向。
ただし、グランドトラインがある人の中には、あまりにも恵まれ過ぎていて、一度負の連鎖にはまると、なかなか抜け出せず、生まれ持った幸運を生かしきれないこともあるようです。
グランドトラインは基本的に、「火・地・風・水」という4つのグループがあり、それぞれのエレメンツによって以下のような才能を高めると言われています。
■火のグランドトライン(牡羊座・獅子座・射手座)は「創造力」。
■地のグランドトライン(牡牛座・乙女座・山羊座)は「堅実さ」。
■風のグランドトライン(双子座・天秤座・水瓶座)は「知性」。
■水のグランドトライン(蟹座・蠍座・魚座)は「直感」。

カイト

カイトとは、占星術のグランドトラインにオポジション(180度)が加わった状態のこと。
安楽なグランドトラインにオポジションの「ストレス」が加わることによって、恵まれ過ぎていてなかなか力を発揮できなかった人が、生きがいややる気を見つけ、本領発揮できるようになると言われています。
カイトはグランドトラインを持つ人にとって、チャンスを与えてくれる存在です。

パラス

パラスは、西洋占星術において使用される4小惑星のうちの1つです。
「セレス」「パラス」「ジュノー」「ベスタ」の4つの小惑星は、セレスが「愛情面」、パラスが「内なる性意識」、ジュノーが「人間関係」、ベスタが「仕事の能力」を示します。
パラスの影響が強い人は、「中性的」で男女どちらとも良好に付き合うことができるのが特徴です。

専門用語を知らなくても気軽に占星術を楽しむ方法とは?

今回、占星術の色々な専門用語をご紹介してきましたが、恐らく多くの方は、「こんなの覚えてられないよ!」と感じたのではないでしょうか?
慣れない用語ばかりなので、なかなか覚えられませんよね。
専門用語を知らなくても、占星術を楽しみたい場合、おすすめしたい方法が2つあります。
まず一つ目は、「説明の上手な鑑定士を選ぶこと」。
優秀な鑑定士に共通する資質として、「話の伝え方が上手いこと」が挙げられます。
いくら占術に秀でた鑑定士であったとしても、相談者に対する鑑定結果の伝え方が下手な人は、鑑定士として人気がありません。
独りよがりの説明ではなく、専門用語を知らない素人でもわかりやすく噛み砕いた説明がデキる人は自然と人気があります。
せっかく高い鑑定料金を支払ったのに、結果を聞き終わっても、もやもやした気持ちになってしまうのでは、不満が残ってしまいますよね。
説明が上手な鑑定士の方が、一度ですんなりと納得できるので、聞き直すことも少なく、短時間で鑑定が終了できるのも魅力です。
説明が下手な鑑定士に当たると、聞き直しが多くなった結果、鑑定時間も長引き、思いの外に高くつく可能性もあります。
説明が上手な鑑定士は、やはり経験が浅い人よりも、これまで数多くの実績を積んできたベテランの方が上手な傾向。
口コミなどを参考にしながら、説明上手の鑑定士を探してみましょう。
そしてもう一つは、「丁寧な鑑定士を選ぶこと」。
多少鑑定時間が長くなっても良いと思う人であれば、占星術のわからない専門用語が出てきたら、その場でその都度質問して聞いてみるのが一番すっきりします。
しかし、何度も何度も専門用語を質問すると、鑑定士の中には、「イラッ」とした雰囲気を出してくる人もいるでしょう。
鑑定士のイラッとした雰囲気は、例え顔が見えなくても、電話の声色で伝わりやすいもの。
鑑定中にお互いに険悪な雰囲気になってしまうのは、避けたいものですよね。
鑑定中に沢山質問をしてしまいそうな人は、相談者の気持ちに寄り添い「丁寧な対応が出来る鑑定士」を選びましょう。
沢山質問をしても嫌がらず、一つ一つ丁寧に応じることができる鑑定士なら、わからない専門用語が出てきても質問しやすいので、快適に鑑定を受けることできます。
丁寧な対応ができるかどうかは、鑑定士としての実績だけでは判断できないため、まずは初回無料鑑定などを利用して、鑑定士の人柄をよくチェックしてみましょう。

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