マインドフルネスのデメリットに注意!対処法や上手く行うコツを解説!

マインドフルネスには、じつはデメリットがあることを知っていますか?心と身体を整える方法として今話題のマインドフルネスには、たくさんのメリットがあることから、とても人気のある自己対峙法です。しかし、マインドフルネスにはデメリットもあるため、行う際には注意が必要です。マインドフルネスのデメリットや、デメリットへの対処法や上手く行うコツを解説します。

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マインドフルネスにはデメリットもある?

マインドフルネスには、デメリットもあるのをご存知でしょうか?マインドフルネスとは、「今この瞬間に集中し、何にもとらわれずにただありのままを観る」ことです。マインドフルネスとは、一般的には「瞑想」の状態を指すことが多く、マインドフルネスを行うことによって心に平穏が訪れ、日々のストレスを緩和することができると言われています。また、マインドフルネスは現在急増している心の病の治療にも使われることもあり、今とても話題になっている「心のエクササイズ」の1つです。

マインドフルネスは、人の体に良い効果がたくさんあるため、現在人気のある心のエクササイズ法ですが、じつはデメリットもあるのです。

マインドフルネスのデメリット①依存してしまう可能性がある

マインドフルネスのデメリットの1つ目は、「マインドフルネスに依存してしまう可能性がある」ことです。マインドフルネスは、瞑想を行うことによりストレス軽減などの効果を得ることができます。しかし、マインドフルネスに頼りすぎてしまうと依存状態となり、マインドフルネスなしでは生きられないといった症状にもなりかねません。また、マインドフルネスを行うことによって、自分の内側に入りすぎてしまい、逆にストレスを感じたりうつ病などが悪化してしまう場合もあります。

マインドフルネスは、適切に行うことにより、ストレス解消やダイエット効果などを得られるものですが、逆に依存してしまった場合には、デメリットを多く感じてしまうようになります。そして、マインドフルネスに頼りすぎてしまった場合には、日々瞑想ばかりをするような生活になってしまうおそれもあるため注意が必要です。

マインドフルネスのデメリット②「禅病」になるおそれがある

マインドフルネスのデメリットの2つ目は、「誤った瞑想で禅病になるおそれがある」ことです。禅病とは、誤った瞑想を行うことによってあらわれる一時的な副作用の1つで、おもに「幻聴、吐き気、頭痛」などの症状を指します。禅病は、極度の緊張状態からリラックス状態へと急激に切り替わることにより発症することが多いと言われています。ただし、マインドフルネスを誤って行った結果、すべての人が禅病の症状を発症するわけではありません。

しかし、一部の人だけであっても、マインドフルネスを行うことにより、禅病を発症する可能性があることから、マインドフルネスのデメリットの1つであると言えます。

マインドフルネスのデメリット③自責をしてしまう場合がある

マインドフルネスのデメリットの3つ目は、「継続できずに自責をしてしまう場合がある」ことです。マインドフルネスとは、日々習慣として行うことによって、効果を感じることができるものです。そのため、マインドフルネスの効果を実感したいのであれば、毎日継続して行う必要があります。しかし、マインドフルネスを行うために「自分に課した決まり」によって、逆に自責をしてしまう場合があるのです。

マインドフルネスを「1日10分行う」と決めたとします。しかし人間とは、短時間であっても新しい習慣を身につけることは、とても難しいものなのです。そのため、マインドフルネスを習慣にする前の、2日や3日で挫折してしまう人もいることでしょう。このとき、自分に課した決まりに厳しい人の場合には、継続することができなかった自分を責めてしまうようになります。

「自分はなんて駄目な人間なんだ」と、自分自身を責め続けてしまうと、自己肯定感を低下させることにもつながってしまいます。マインドフルネスは、継続をすることによって効果を得ることができるものです。そのため、そもそも継続が苦手な人にとっては、自己肯定感を下げる原因になるため、マインドフルネスによって逆にデメリットの方を多く感じてしまう可能性があります。

マインドフルネスのデメリット④不安感が増す可能性がある

マインドフルネスのデメリットの4つ目は、「嫌なことや悩みに集中してしまい、不安感が増す可能性がある」ことです。瞑想とは、自分の内側を観る作業のことであり、かなりの集中力を必要とするものです。さらに、瞑想は慣れるようになるまではとても難しく、始めは雑念が多く浮かぶことの方が多いため、なかなか集中することはできないでしょう。瞑想に慣れる前の段階で、自分の雑念(嫌なことや悩みなど)に心を奪われてしまうと、マインドフルネスを行う前よりも心が苦しくなってしまうことがあります。

そして、瞑想ではなく、自分の嫌なことや悩みに集中し続けてしまうと、ストレス軽減どころか不安感の方が増してしまうという可能性もあります。

マインドフルネスのデメリット⑤完璧を求めストレスになる

マインドフルネスのデメリットの5つ目は、「マインドフルネスを完璧に行おうとしてストレスになる」ことです。とくに、真面目な人がこのパターンにハマりやすく、間違いたくないという一心から完璧にやることを求めすぎてしまい、逆にストレスを溜めてしまうことになるのです。このようなタイプの人は、マインドフルネスを行うことよりも、「瞑想の正しい方法」についてを執着してしまい、その結果ストレス軽減ではなく、逆に重荷を背負ってしまうことになります。

マインドフルネスは、自分のストレスを軽減し、内側を整えるためのものです。それなのに、逆にストレスを溜める結果になってしまっては、本末転倒であると言えるでしょう。

マインドフルネスのデメリットへの対処法

マインドフルネスのデメリットへの対処法としては、「焦らずに徐々に慣らす」ことです。マインドフルネスを始めるにあたり、最初から「完璧にやらなくては!」と思い、意気込んでしまう人も多いことでしょう。しかし、どんなことも始めから上手くできるものはありません。マインドフルネスも同様に、短い時間であっても毎日行い継続することによって、少しずつ上達していくものなので、焦らずに自分のペースで慣らしていくようにしましょう。

マインドフルネスのデメリットへの対処法の2つ目は、「呼吸中は自分に意識を向ける」ことです。瞑想をしようとすると、慣れないうちはさまざまな思考が浮かんでしまい、集中することが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。そんなときは、呼吸をしている自分に意識を集中すると、気持ちがリラックスし、瞑想がしやすくなります。瞑想に集中しなければと自分にプレッシャーをかけるのではなく、あくまでも「リラックスする」ことに感覚を集中することによって、マインドフルネスを自然と上手に行うことができるようになります。

マインドフルネスのデメリットへの対処法の3つ目は、「環境を整えて行う」ことです。瞑想は、自分が心地よいと感じる場所や環境でなければ、集中することが難しいものです。そのため、マインドフルネスを行いやすい環境に整えることも、上手くやるためには重要であると言えるでしょう。部屋の温度や湿度、明るさ、匂い、服装など、自分自身が心地よく行える場所や環境に整えることにより、瞑想への集中力が高まります。

マインドフルネスのデメリットへの対処法の4つ目は、「楽しんで行う」ことです。マインドフルネスを行うときには、自分自身が心から楽しんで行うことが重要であると言えるでしょう。なぜなら、マインドフルネスを「やらなくてはいけない!」というような義務感で行ってしまうと、同時にネガティブな感情や思考が湧きやすくなるからです。そして、義務感からマインドフルネスを日々行ってしまうと、だんだんとやることが辛く感じてしまい、最終的には嫌悪感すら覚えるようになってしまいます。そのため、マインドフルネスを行う際には、自分自身が楽しんで行えるような工夫をすることも必要であると言えます。

マインドフルネスのデメリットへの対処法の5つ目は、「背筋を伸ばして行う」ことです。瞑想を行う際には、背筋を伸ばすことによって、呼吸がしやすくなるからです。また、背筋を伸ばすコツとしては、「頭の中心が天井から吊られているような状態をイメージ」をしながら行うと、自然と体のバランスを調整することができます。

まとめ

マインドフルネスは、ストレス軽減やダイエット効果など、心と体にとってメリットの多いものですが、じつはデメリットもあります。マインドフルネスのデメリットは、依存してしまうおそれがあることや、禅病になる可能性、自責をしてしまう場合があること、不安感が増してしまうこと、完璧を求めるあまり逆にストレスになるなど、意外とたくさんのものがあります。マインドフルネスは、心と身体を整え、ストレスを軽減させるために行うものであるのに、逆に不安やストレスを増してしまっては、本末転倒です。

このような、マインドフルネスのデメリットへの対処法としては、自分のペースで徐々に慣らしていくことや、呼吸中は自分の意識に集中すること、環境を整え背筋を伸ばし、楽しんで行うことが重要になります。どんな習慣も、始めから上手くできるものはありません。マインドフルネスも、最初から完璧に上手くやろうとせずに、自分のペースで楽しんで行うことが大切であると言えるでしょう。

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