算命学で見る運勢とは? 前向きの選択で今から変えられる運命!

算命学は、古代中国で生まれた秘蔵の帝王学と呼ばれた学問です。日本に伝わり、これが占いとして定着しました。ここでは算命学で見る運命の説明をしていきます。

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算命学で見る運勢その1:人体星図を作ることが基本

算命学というのは生年月日に宿る宿命を明らかにし、よりよい運命を生きる方法を示してくれる占いです。

そもそも算命学が生まれたのは中国の戦国時代のこと。

戦略家として知られる鬼谷子(きこくし)によって2000年以上前に創案された帝王学です。もっぱら王家に伝わる秘伝として代々伝わったと言われています。

それが日本に伝わり、現在ではひとつの占術として知られています。

算命学はただ単に人生を占うものではありません。人には持って生まれた宿命と選択することで変えることができる運命があると解いています。

宿命は生まれた瞬間に与えられた命と同じく、変えることができないものです。しかし、運命は、育った環境や自らの選択によって変えることができる可能性があります。

では、算命学はどのようにして占っていくのでしょうか。

算命学で宿命を知るには「人体星図」というものが必要となります。人体星図は、「陽占(ようせん)」と呼ばれていて、宿命と運命を表す星を体の各部分にあてはめたものです。

ネットで「算命学 人体星図」「算命学 陽占」と検索して、サイトを見つけ、生年月日を入れるだけです。まずは作ってみましょう。

人体星図では陰陽二つの世界が見えてきます。

十干が書かれてあるのが「陰占」、星座が書かれてあるのが「陽占」です。陰占からは天中殺が、星座からはどんな性格を持って生まれたか、また、周囲の人々との関係も見えてきます。

たとえば、西暦1987年6月8日生まれの方を見てみましょう。

玉堂星天恍星
四禄星石門星牽牛星
天報星龍高星天将星


左側が陰占、右側が人体星図となります。陰占では8つで表されている星図を示しているのは各体の部位です。

左肩
右手左手
右足左足

算命学で見る運勢その2:「主星」で明らかになるあなたの本質

本質は「胸」に表される星となります。たとえば、西暦1987年6月8日生まれの方の胸の星座は「石門星」となります。

算命学では以下の十大主星(じゅうだいしゅせい)が使われます。大まかな性格を見ていきましょう。
・自分の意志は曲げない頑固な「貫索星(かんさくせい)」木性 陽
エネルギーが強い星。頑固で自我心が強く、一度こうと決めたらテコでも動きません。人に頼るのがイヤで、いつもマイペース。人と争うことは避けるタイプですが、頑固なので集団行動よりも単独行動を得意とします。
ひとつのことにじっくり時間をかけることができるので、目標を決めたらあきらめずに努力を続けます。独立心旺盛なので人に使われるよりは、自営業の方が向いています。
家庭の中だけでは満足できないため、打ち込めるものを見つけるようにすれば、これからの人生に役立つでしょう。
・豊かな人間関係を作れる「石門星(せきもんせい)」木性 陰
バランス感覚に優れているので、どんな人からも好かれます。「平等感覚」や「協調性」を持ち合わせているので、集団の中に溶け込んでいく能力を持っています。社交性があるのが最大の特徴。
しかし、人付き合いが良すぎることがアダとなることもあるので、家庭が二の次にならないようにしましょう。次々に出会う人との関係を広げることで、人生を楽しく豊かに生きていくタイプ。
好きな仕事や人付き合いにおいて、絆をより深めれば能力や個性を発揮していくことができるようになります。新しい人間関係を増やすことで、楽しい人生の展開が期待できるでしょう。
・誰とでも仲良くできる「鳳閣星(ほうかくせい)」火性 陽
柔軟な思考力を持ち、生まれながらに生活の楽しみ方を心得ています。鳳閣星は子どもを象徴する星ですから、子どもとも仲良く付き合うことができます。
旅行に出かける、習い事に通う、スポーツジムでトレーニングに励む、料理をすれば凝り性になる…というように多趣味。しかもじっとしていることが好きではありません。
しかし、ムリをすることがなく、自由に生きていくのがあなたのモットー。自分の好きな世界でさらに才能を伸ばし、やりたいことをやり抜くことでトラブルの少ない人生が送れるでしょう。
・自由を好み、束縛を嫌う「調舒星(ちょうじょせい)」火性 陰
自由を好み、束縛を嫌います。ロマンチックで空想力があり、ユニークな発想ができる、いわば芸術家タイプ。ただ、芸術家にありがちな感情の起伏が激しく、ヘンなところが神経質と少々気難しいタイプに見られがちです。
性格的には優しく繊細で、よく気がつくため、つい周囲の人に気を使いすぎてしまいます。他人の言動を気にし過ぎるため、ストレスをためがちです。
寂しがり屋ですが、ひとりで空想したりするのも大好きです。音楽、絵画、創作など何か没頭できる世界を持つことで、これからの人生に活かすことができます。
・面倒見がよく、誰にでも親切な「禄存星(ろくぞんせい)」土性 陽
世話好きタイプ。人から何かを頼まれると断れないため、何でもムリをして引き受けてしまいます。すべての人に平等に愛を注ぐことができますが、気前がいい、お人好しというレッテルを貼られがち。
ボランティア精神はあなたの徳の蓄積となり、いずれ返ってくるもの。金運も伴っていますが、あるとつい使ってしまうため、お金にはあまり執着心がないほうかもしれません。
つい使いすぎてしまうようなら、マネープランをしっかりと考える必要があります。人と関わることが悦びなので仕事は商売やサービス業が向いています。
・堅実で真面目な「司禄星(しろくせい)」火性 陰
平和を好み、控えめでおとなしく、地味な感じがしますが、芯はしっかりしています。無理をせず、小さな努力を堅実に積み上げていける家庭的なタイプ。
節約家ですから、理想的な「女性の星」とされています。
「不動産」の星でもあるので、家やマンションを買ったりするといいでしょう。リスクのあることに挑戦したりはしません。地道にものを蓄積することで、確実な夢を実現する人生を歩めます。
・考えるより先に動く「車騎星(しゃきせい)」金性 陽
行動力、前進力があり、何でもテキパキとこなしていきます。ストレートな性格なので裏表のない正直者といえるでしょう。疑うことを知りませんが、気が短く、白黒をはっきりさせないと気がすみません。
スピード感にあふれているので、行動が遅いとイライラしてしまうタイプ。気持ちを抑える忍耐力と器用さがないのですが、たとえ怒ったとしても、単純な性格ですからあとには残りません。
感覚で行動するため、つじつまが合わなくなることも。論理的に考えるのは得意ではないので、いつも忙しくしていたほうが心安らぐはずです。
損得勘定抜きで人の世話を焼いてしまいがち。これからは休みを取りながらの人生を心がけて、あなたの実力を輝かせましょう。
・真面目で責任感が強い「牽牛星(けんぎゅうせい)」金性 陰
自尊心が強い性格です。常識を備え、規則や約束を守るので、ハメをはずすようなことはありません。高いプライド持つのが特色です。
そのため、周囲からの信頼は厚く、冷静さを持った理性派です。
牽牛星は「男性の星」「夫の星」なので、ほめられるとうれしくなり、自信がつくタイプ。
ただし、几帳面過ぎて堅苦しく思われたりすることがあるかもしれません。目的達成のためには粘り強く努力を続けますが、実より名を取ろうとして自分を見失うこともあるので注意が必要です。
自分の目的をはっきり持つことで成果は実ります。
・縛られることを嫌い、自由を愛する「龍高星(りゅうこうせい)」水性 陽
好奇心が強く、改革心が強いタイプ。常識や体制といったワクにはまらずに大きな夢を抱いています。常に新しいものに目を向けることに長け、知識欲も旺盛です。
行動がダイナミックなので、時に周囲をあっと驚かせることもあるかもしれません。龍高星は創造力、色彩感覚にも優れているのでアーティストタイプともいえるでしょう。
学ぶことが好きですが、現状にあきたらずいろいろなことあえて体験しようとするため、放浪の星ともいわれます。
もし、何かに束縛されているようなら、解き放たれることで人生を輝かせることができるはずです。今までやれなかったことに少しでも挑戦するようにしましょう。
・母性愛、肉親愛が強く、家庭的な「玉堂星(ぎょくどうせい)」水性 陰
全ての物事を論理的に考えようとする、理性派タイプ。新しいものへの関心よりは、伝統的で古典的なものを守ろうとします。玉堂星は「学問の星」ですから、人生から「学ぶ」ということを切り離すことはできません。
何か関心を持ったことをすることで自分自身を磨いていけます。母性愛、肉親愛が強く、家庭的。ただ、身内に対する愛が強すぎて、親離れ、子離れができないことも。
いつも何かを勉強していたいという気持ちを持ち続けることで人生を輝かせることができます。

算命学で見る運勢その3:持って生まれた性格を受け入れて運命好転3

中心にある胸できらめく星が、キースターとなります。あなたの「胸」に秘められた、おおまかな性格がわかったでしょうか。

持って生まれた性格は変えることができませんので、あるがままの自分を素直に受け入れることから始めましょう。

本来の自分の性格を認めることで、これからの運命を変えていくことができるようになるのです。

本質を浮き彫りにし、じっくりと自分と向き合ってみましょう。

算命学で見る運勢その4:特質と才能を知って豊かに生きる!

算命学では生年月日から「陰占」「陽占」を導き出します。そこからわかるのが、持って生まれた性格のほか、過去、現在、未来、結婚の時期や健康、金運、才能、適職がわかります。

算命学では複雑になればなるほど、当然ですが、詳しく占うことができます。

星の位置や12大従星と10大主星の結びつきなどを見ることで、年代別に宿る星で特性も知ることができます。

まとめ

算命学で運勢の見方をおおまかに説明をしてきました。

より細かく占うためには、複雑なため勉強が必要となります。興味を持った方は、学校へ通って教えてもらうと◎。

算命学を知り、それを活かして、ぜひよりよい人生を送るようにしましょう。

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