九星気学の月命星って? 気になる本来の人生を明らかにしよう!

九星気学は目に見えない宇宙の流れを読むことにあります。人生のリズムをつかむことは幸運をつかむこと。九星気学の月命星を知り、人生の運気をあげていきましょう。

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九星気学でみる月命星 これからどんなことが分かるの?

九星気学では生まれた月を「月命星(げつめいせい)」、生まれ年を「本命星(ほんめいせい)」と言います。

月命星はあえて「星」という文字を使っていますが、この「星」というのは西洋占星術のような星座のことをさしているわけではありません。

本来は「精気」の「精」という意味です。「精気」というのは目に見えないエネルギーのことで、私たちの周辺は精気で満ちています。

そして、オギャーと生まれて最初に吸い込んだ「精気」がどんなものだったかによって、その人の運命を占う…これが九星気学なのです。

九星気学は文字通り、九つに分類されます。

1 一白水星(いっぱくすいせい)
2 二黒土星(じこくどせい)
3 三碧木星(さんぺきもくせい)
4 四緑木星(しろくもくせい)
5 五黄土星(ごおうどせい)
6 六白金星(ろっぱくきんせい)
7 七赤金星(しちせききんせい)
7 八白土星(はっぱくどせい)
9 九紫火星(きゅうしかせい)

そもそも九星気学ってどんな学門のこと?

「学」という文字がついているとたいてい何らかの学門を元にしていることが多いものです。

では、九星気学というのはどんな学門のことなのでしょうか。

気学の根本は古代中国の「河図(かと)」や「洛書(らくしょ)」とされています。

これもとうぜん諸説あります。そもそも大昔のものは伝説という不確かなものが多く、勉強している方や、信じている方には申し訳ないのですが、正直「それってホントなの?」というものもたくさんあります。

元になっているとされる「河図」は中国の皇帝についたお祝いとして贈られた馬の背の模様から、「洛書」は亀の神様の甲羅に書かれていた圏点(◎○など)から作られたという伝説があります。

大昔の人々は自然を注意深く見つめ続け、そこにある種のリズムを見つけ出しました。自然には一定の法則があるのです。そのリズムに乗ればものごとは上手くいきますが、逆らうと上手くいかないということに気づいたのです。

この法則が「九星術」「方位術」として発展していきました。

日本では大正13年、園田真次郎師が「九星術」「方位術」を簡略化し、わかりやすくした「気学」を創始。それが広まったとされています。

直門の初代田口二州師は気学の祖とも言われています。現在の田口二州師は純正運命学会の会長をされていて、「九星方位気学」という九星と方位を活用して運命を切り開いていく占術を用いています。

九星気学の「九星」って何を意味しているの?

自然界にあるすべてのものは、一白水星から九紫火星までの各星のどれかにあてはまります。そしてもちろんそれぞれには深い意味があります。

それでは、九星の持つ意味を見ていきましょう。

●一白水星
一白水星は「水」を表しています。

水は入れ物に入れればそのものの形になりますから、どんな形にもなる柔軟性を持っています。しかも、液体ですから火を加えれば気体となり、どこへでも漂って行くことができますし、また、冷やせば固体の氷となります。

液体、気体、固体と自由自在に変化することができる水は、さらに集まることで流れを作り、小さな小川や巨大な河をも作ることができるのです。

●二黒土星
二黒土星は「土」を表しています。

土は田んぼや畑を作り出すものです。そこから得られるものは生きているものの命の糧となります。そして同時に生産力という言葉もイメージさせます。

大地に種を植えることで花を咲かせ、そして実をつけ、それが生きる物の栄養となります。これはいわば生き物が子どもを産み育てることにも似ています。

●三碧木星
三碧木星は「木」と「雷」を表しています。

木と雷と言われると、何だか木を倒してしまう雷や、真っ暗な空をかける恐ろしい音と光りをイメージしてしまうかもしれません。しかし、生き物を怖がらせるのはたった一瞬のこと。

音はしますが、その実態はわかりません。

●四緑木星
四緑木星は「風や空気」、そして三碧木星と同じ「木」を表しています。ただし、三碧木星は芽や草を表していますが、四緑木星は大きく成長した木を示しています。

すべてが成長し、そして暖かい風が吹けば、より木は育っていきます。

●五黄土星
五黄土星は中央にあることから「帝王」と二黒土星と同じ「土」を表しています。ただし、二黒土星は耕した土ですが、五黄土星は中国大陸の黄土や地球そのものを表しています。

広々とした大地は万物を育てる反面、時に風を巻き込み、あらゆるものを飲み込んでしまうこともあります。

●六白金星
六白金星は「天」「太陽」を表しています。天は一番高いところにあり、地上のあらゆるもののエネルギーを与える存在です。

●七赤金星
七赤金星は「収穫の秋」「金属」を表しています。六白金星と同じ「金星」ですが、六白は鉱石を表していますが、七赤金星のほうはお金や精錬された金属のこと。このことから「喜び」という意味も持ちます。

●八白土星
八白土星は「土」を表しています。二黒土星、五黄土星も同じように「土星」ですが、同じように思えますが、少しずつ違っています。二黒土星は耕された土、五黄土星は九星の故郷である黄土ですが、八白土星だけは自然と高く積み上げられた土や山を意味しています。

●九紫火星
九紫火星は「火」を表しています。火は太陽を表すので、暗闇を照らして明るくしますが、時折、すべてのものを焼き尽くすという怖い面も持っています。

九星気学の月命星でどんなことが分かるの?

同じ年に生まれた人は全部同じ性格とは限りませんが、本命星だけだと全て同じになってしまいます。そこでそこに月命星を加えることでより細かい情報が得られるようになるということです。

もちろん、宇宙規模で見れば同じ年に生まれた人は同じような人ばかりかもしれません。

しかし、地上で生活する我々には1日どころか1秒の違いも重要。ほんのちょっとの誤差でも狂いが出てくるように、人は似ているようでも性格がまったく違います。

たとえば、双子や三つ子は見た目がそっくりですが、ほんの少し生まれた時間が違います。それと同じように微妙に性格も違ってくるのです。

月命星を見ることでより詳しく持って生まれた運勢がわかるようになります。

九星気学の月命星を知りたい時はどうやって調べたらいいの?

「月命星」を知りたい時には、まず「本命星」を調べる必要があります。その次に持って生まれた先天的な運命を表す「月命星」を導き出しましょう。

本命星は大まかな運勢を表しているので、それをまず知り、その上で与えられた運勢をさらに細かく判断するのが月命星なのです。

●本命星の出し方
まず、下の表から自分の生まれた年を探し出してみましょう。たとえば1981年生まれなら本命星は「一白水星」となります。

一白水星二黒土星三碧木星
1954年(昭和29年)1953年(昭和28年)1952年(昭和27年)
1963年(昭和38年)1962年(昭和37年)1961年(昭和36年)
1972年(昭和47年)1971年(昭和46年)1970年(昭和45年)
1981年(昭和56年)1980年(昭和55年)1979年(昭和54年)
1990年(平成2年)1989年(昭和64/平成元年)1988年(昭和63年)
1999年(平成11年)1998年(平成10年)1997年(平成9年)
2008年(平成20年)2007年(平成19年)2006年(平成18年)
2017年(平成29年)2016年(平成28年)2015年(平成27年)
2026年(令和8年)2025年(令和7年)2024年(令和6年)
四緑木星五黄土星六白金星
1951年(昭和26年)1950年(昭和25年)1949年(昭和24年)
1960年(昭和35年)1959年(昭和34年)1958年(昭和33年)
1969年(昭和44年)1968年(昭和43年)1967年(昭和42年)
1978年(昭和53年)1977年(昭和52年)1976年(昭和51年)
1987年(昭和62年)1986年(昭和61年)1985年(昭和60年)
1996年(平成8年)1995年(平成7年)1994年(平成6年)
2005年(平成17年)2004年(平成16年)2003年(平成15年)
2014年(平成26年)2013年(平成25年)2012年(平成24年)
2023年(令和5)2022年(令和4年)2021年(令和3年)
七赤金星八白土星九紫火星
1948年(昭和23年)1947年(昭和22年)1946年(昭和21年)
1957年(昭和32年)1956年(昭和31年)1955年(昭和30年)
1966年(昭和41年)1965年(昭和40年)1964年(昭和39年)
1975年(昭和50年)1974年(昭和49年)1973年(昭和48年)
1984年(昭和59年)1983年(昭和58年)1982年(昭和57年)
1993年(平成5年)1992年(平成4年)1991年(平成3年)
2002年(平成14年)2001年(平成13年)2000年(平成12年)
2011年(平成23年)2010年(平成22年)2009年(平成21年)
2020年(令和2年)2019年(令和元年)2018年(平成30年)

●月命星の出し方
次に月命星を出して見ましょう。たとえば誕生日が1981年6月8日生まれとします。本命星で「一白水星」でしたから、6月8日は「四緑木星」となります。

生まれ月一白水星三碧木星二黒土星
四緑木星六白金星五黄土星
七赤金星九紫火星八白土星
1月6日~2月3日九紫火星六白金星三碧木星
2月4日~3月5日八白土星五黄土星二黒土星
3月6日~4月4日七赤金星四緑木星一白水星
4月5日~5月5日六白金星三碧木星九紫火星
5月6日~6月5日五黄土星二黒土星八白土星
6月6日~7月7日四緑木星一白水星七赤金星
7月8日~8月7日三碧木星九紫火星六白金星
8月8日~9月7日二黒土星八白土星五黄土星
9月8日~10月8日一白水星七赤金星四緑木星
10月9日~11月7日九紫火星六白金星三碧木星
11月8日~12月7日八白土星五黄土星二黒土星
12月8日~翌1月5日七赤金星四緑木星一白水星

九星気学で見る月命星! 基本の性格を知っておこう!

九星気学での基本的な性格を見ていきましょう。
●一白水星
一白水星は「水」ですから、相手次第で接し方を変え、そして心をつかめるということ。しかも無理なく自然な形でできるということは素晴らしい能力と言えるでしょう。

●二黒土星
二黒土星は「土」ですから、長い間飽きることなく、コツコツと努力を重ねることができます。また、大地がどんなものでも包み込めるように、協調性や包容力にも優れています。

●三碧木星
三碧木星は「木」と「雷」を表していますから一瞬にして人の心をつかみ、思った事をすぐに行動に移すことができる実行力もあります。

●四緑木星
四緑木星は「風や空気」、そして三碧木星と同じ「木」を表していますから温かい思いやりで人の心をつかむことができます。面倒見がいいので周囲には人がいつもたくさんいる人気者。相手の心にいつも春の暖かい風を吹き込むことができるのです。

●五黄土星
五黄土星は「帝王」と二黒土星と同じ「土」を表していますから人々を魅了し、常に注目を集めます。しかし、ややプライドが高めなので、素直になれないところがあります。

●六白金星
六白金星は「天」「太陽」を表していますから、上昇志向が強く、しかも能力も飛び抜けています。器用で何でもこなし、野心も持っています。

ただし、自分と価値観が違う人とは相容れないところがあります。
●七赤金星
七赤金星は「収穫の秋」「金属」を表していますから、朗らかで楽天的な性格を持ちます。また、言葉も巧みなので、どんなことでも人を納得させてしまう不思議な説得力も兼ね備えています。

魅力たっぷりの運気を持っています。
●八白土星
八白土星は「土」を表しています。から、大きい山は多少のことでは動じませんので、常に落ち着いているのが特徴。一見、地味ですが、自分の限度を知り、周囲に協力を得ることができるタイプということができます。

●九紫火星
九紫火星は「火」を表していますから、華やかさを持ち、常に主役の座が用意されている強運の持ち主といえるでしょう。

名誉や名声に対する執着心も強く、後先見ずに突っ走ってしまうところもあります。

まとめ

人生には良いこともあれば当然、悪いこともあります。

もちろん、占いなんて信じないという方も中にはいると思います。しかし、昔から占いは「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言います。迷っている時、悩んでいる時は、自分では気がつかないかもしれませんが、実は誰かのアドバイスを欲しがっているのです。

そんな時に役立つのが九星気学なのです。

九星気学は目に見えるものではありませんし、何となく難しいというイメージがあるかもしれません。もちろん、方位を入れるととたんに複雑になるので、まずはかんたんに月命星を導き出してみるのも手です。

判断に困った時、苦しい状況に追い込まれた時に、自分が持って生まれた運気を導き出すことで、自然とどうすればいいのかが見えてくるはずです。

九星気学を活用し、より良い人生をぜひ、歩んで下さい!

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