四柱推命で占う!細木数子の六星占術

古代中国から伝わる四柱推命は当たると評判の昔から信頼されてきた占術です。そして四柱推命を元に作られた占術が六星占術です。六星占術と聞くと細木数子が頭に浮かびませんか。細木数子のテレビ出演をきっかけに、日本では大ブームとなりました。今回は、日本でも知っている人の多い六星占術と、その元になった四柱推命について読み解いていきましょう。

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四柱推命とは?簡素化した六星占術の意味

四柱推命は、占いの中でも大変難しく、複雑であるといわれています。しかし、それ故に的中率抜群であり、古代中国では、軍事にも役立てられてきました。細木数子の六星占術は、そんな四柱推命を元に編み出された占術なのです。では、四柱推命とはどのようなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

四柱推命は、古代中国より生まれた歴史ある占術となります。運命学の一つであり、陰陽五行説を元に、「過去」「現在」「未来」を占うものです。四柱推命は、人が生まれ持ったもの、先天的な運勢や宿命を占います。その人が生まれ持った資質を算出し、今後どのような行動をしていくべきなのかの助言となる信頼度の高い占いなのです。

東洋占術の中では、「占いの帝王」と呼ばれ、政治にも深く関わってきました。占いとは、その人がどのような「星」に生まれ、どのような運命や宿命を持っているのか占い、未来の運勢の流れを推測します。

四柱推命は、生まれた「年」「月」「日」「時」の四つの柱を軸に、人の運勢の全般を占うことが出来るものなのです。また、四つの柱も元に、干支から運命を算出していきます。

「干支」とは、「十干」と「十二支」を組み合わせたものであり、60種類あります。そして、「十干」とは、「甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸」の総称となります。

・甲(こう) 人望があり、運勢も旺盛です。
・乙(おつ) 温和な性格ですが、臆病であり、中途半端にしてしまう傾向があります。
・丙(へい) 活発で陽気な性格ですが、忍耐力がなく、軽薄です。
・丁(てい) 十干の中で最良の性質です。穏やかで素直であり、博愛心があります。
・戊(ぼ)  運気旺盛ですが、傲慢で我が強い性格です。
・己(き)  温和ですが野心があります。決断力に乏しい傾向があります。
・庚(こう) 活発ですが働き者です。
・辛(しん) 強情であり神経質な性格です。
・壬(じん) 人徳があり、慈悲心に富んでいます。
・癸(き)  活発・短気で強情です。精神力が強く剛猛な性格です。

また、十二支について見ていきましょう。
・子(ね)  掃除好きであり、まじめです。
・丑(うし) 辛抱強く、コツコツ派です。
・寅(とら) リーダー的存在であり、尊敬されます。
・卯(う)  愛嬌があり、福徳があります。
・辰(たつ) 短気で負けず嫌いです。
・巳(み) 嫉妬深く、見栄っ張りです。
・午(うま)交際上手。
・未(ひつじ)臆病であり優柔不断です。
・申(さる) 器用であり容量がよい性格ですが、嘘つきです。
・酉(とり) 働き者ですが、気が変わりやすいです。
・戌(いぬ) 正直者であり、義理がたいです。
・亥(い)  強い気性であり、誤解されやすい傾向にあります。

四柱推命はとても複雑であり、具体的な結果を算出します。また、決して断言するものではありません。あくまでも助言なのです。助言を受けて、自分自身が今後どのように自分の宿命と向き合い、行動していくかがとても大切なのです。そのための指針なのです。結果ではなくどう受け止めるかが重要となります。四柱推命はあくまでも先天的な運勢を占うものですが、占い結果を元に今後の未来に役立てることが出来る占術でもあるのです。だからこそ、古代中国時代から長くに渡り、人々に信頼され続けてきたのでしょう。

恋愛中の方必見!四柱推命で占う細木数子の相性占い

四柱推命とは、生年月日と生まれた時間で占う占術であります。六星占術で有名となった細木数子も六星占術の元にした占術でもあります。四柱推命は、自分自身の運勢や宿命を占うだけではなく、気になる人との相性を占うことも出来ます。

四柱推命は、とても当たると評判のため、他の占いとは別格とされてきました。四柱推命は推測等ではなく、複雑な情報から算出する統計学であるという側面も持ち合わせています。つまり、算出した情報や結果はより具体的かつ詳細なため、とても当たると言われているのですね。

四柱推命は、恋愛中の方にもとてもお勧めの占いです、相手の生年月日さえ分かるのであればすぐに相性を占うことが出来るのです。また、相性を占う上で、相手がどのような星を持ち、どのような特性を持っているかも知ることが出来ます。相性は勿論ですが、相手がどのような人間なのか知りたいですよね。それを叶えてくれるのが四柱推命です。

細木数子も信頼出来る占術であったからこそ、六星占術の元にしたのでしょう。

的中率抜群の四柱推命なので、恋愛に活かすことが出来るでしょう。恋愛している方はぜひ、相手の方との相性を占ってみましょう。

四柱推命を簡略化!細木数子の六星占術の心得

細木数子といえば六星占術で有名ですよね。細木数子の六星占術は、1985年に大ブームを巻き起こし、2003年ゴロに再ブームを巻き起こしました。四柱推命とはどのような関わりがあるのでしょうか。

六星占術の特徴は、土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて占うところです。その星には運命がそれぞれ定められており、結果を算出していきます。

そもそも六星占術では、人の基本的な性格と未来の運勢を導きだすことが出来ます。それぞれの基本性格を見ていきましょう。

・土星人  理想が高く現実に満足することなく、向上心を持って行動します。
・金星人  自由主義者であり、開放的な性格です。
・火星人  プライドが高いが、人見知りな性格です。
・天王星人 楽観的であり、現実主義者です。
・木星人  几帳面であり、強い先進力を持った努力家です。
・水星人  華やかで、意思が強い性格です。

またこの6つの星の中でも(+)と(ー)に分けられます。且つ霊合星人であるかどうかも重要となっていきます。

四柱推命よりも、やはり分かりやすく簡素化されていますね。これならば理解しやすいです。まずは自分の星は何なのか、調べてみましょう。自分の性格や傾向を知ることが出来ます。

四柱推命で細木数子が占う!2020年の運勢

四柱推命を元に細木数子が生み出した六星占術というものがあります。六星占術で占う今年の運勢とはどのような運勢なのでしょうか。

六星占術は、四柱推命を元に簡素化した占術であります。
六星占術において、2020年は、土星人(ー)水星人(ー)水星人(+)が大殺人界となってしまいます。大殺界は新しいことは始めずにおとなしくしていましょう。また、大殺界の中でも、それぞれ周期があります。まずは全体の周期とは何なのか知りましょう。

また、大殺界だけを意識するのではなく、それぞれの周期にも意味があります。しっかり四読み解きましょう。

・種子  運気がスタートする年
・緑生  成長する年
・立花  今後の10年の運勢が決定する年
・健弱  疲れを癒す年
・達成  運気が最高潮に達する年
・乱気  運気の休止時期
・再会  運気が高まる3年の最初の年
・財成  経済面での実りの時期
・安定  充実した年
・陰影  大殺界の始まるの年
・停止  大殺界の真ん中の年
・減退  大殺界の最後の年

六星占術は細木数子が編み出した独自の占術となります。12の周期をしっかり確認し、自分の今の運勢がどのような運勢で、今どのような時期なのかをしっかり理解しましょう。

細木数子が占う!四柱推命を簡素化した六星占術!大殺界とは?

細木数子が編み出した六星占術について理解できたでしょうか。四柱推命はとても複雑であったため、分かりやすく感じたのではないでしょうか。

まずは、6つの星の中から自分の運命星を算出しましょう。そしてそれぞえの星の特徴を理解し、自分の星の傾向を読み解きましょう。

また、六星占術にも、四柱推命と同様に、悪い周期があります。それは「大殺界」です。

大殺界とは、四柱推命では「空亡」です。大殺界は、十干と十二支の組み合わせから算出していきます。大殺界は、星占いのようには簡単に導き出すことは出来ません。しかし、複雑な四柱推命よりは容易に導き出すことが出来るのです。

良い時期があれば悪い時期もあります。今悪い時期だからといて落胆する必要はありません。今の自分自身の周期を理解し、今後の時間軸を把握しましょう。そして、今後自分自身がどのように行動すればよいのか、自分の運命とは何なのか、深く読み解きましょう。永遠に悪い時期なのではありません。悪い時期の行いが、良い時期へと開けた時、自分自身の+となり、さらなる飛躍となるでしょう。

まとめ

四柱推命について理解できたでしょうか。細木数子がどうして四柱推命を元にしたのか、納得ですよね。やはり、一番は高い的中率です。導きだす結果も他の占いと比べて、より具体的であり、詳細です。その結果を深く読み解くことで、自分自身の運勢や宿命を深く理解することが出来ますね。しかし、最初から四柱推命を深く読み解くことは難しいことです。

まず、細木数子の六星占術から触れていきましょう。六星占術と四柱推命は共通点もとても多くなります。まずは、六星占術で、自分の星を導き出し、自分を分析しましょう。その後に、四柱推命に触れてみてはいかがでしょうか。自分の運を深く読み解くことが出来るのではないでしょうか。

最後に、四柱推命も細木数子の六星占術も、どちらも絶対なものではありません。結果をどのように受け止め、活かすのかが一番重要なのです。助言として受け止めましょう。そして今後の未来を考えましょう。自分の未来を作るのは自分自身なのです。

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